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一般公開三重2021.01.30 (更新:2021.10.10)

【第17話・伝説の売春島】三重・渡鹿野島に潜入レポ【概要欄を必ずお読み下さい】手取り20万円27歳底辺サラリーマンが風俗レポで成り上がるドキュメント。

筆者:D

■伝説の売春島

再生も安定し一見うまく行っているように見えたが貯金を垂れ流し10万再生も仕事もなく鬱蒼とした気分だったが相変わらず撮影は楽しかった。
そして2度目の遠征を決意しピックアップしたのがこの伝説の売春島・渡鹿野島だった。
前も行ったが僕は風俗へ行かないしずっと自営業だったので社員旅行もない、この島の存在を知ったのはこの半年前だった。
「へーーそんな島があるんだ」
この程度に思っていたらこの2~3カ月ぐらい前からこの島関連のニュースがやたらヤフーニュースに出てきた。
記事を全て読んでみると内容自体は面白かったが今の時代にこんな話ないだろ…というものばかりだった。
今もやっているのか?
……そこで1つ思い出した。
僕はジョーブログが好きだった時がありそこに名前こそ出ていないがこの島と思われる動画が出ていたはずだ。
そしてジョーブログを調べると3~4年ほど前のものだが娼婦に接近している、そして斡旋していると思われるお婆ちゃんにも接近していた。
これはあるかもしれない…
それから本格的に下調べを始めるが結論は
「現在はやってない」
しかし1番驚いたのはこの島関連の最近の動画は多かったがどれも
いきました→やってませんでした
という内容の薄いものばかりだった。
その部分にもしかしたら現地へ行ってちゃんと調べれば何かあるかもしれないという思いが芽生えた。


■決行→失敗

この頃になると編集を考えながらしゃべるようになっていた。
そして冒頭僕はこう言ってしまう。
「この島に関する動画はほとんど見た。みんなちゃんと調べた?昼間ちょろっと行ってるだけやろ?俺らは泊まりだ笑」

そのセリフをその1時間後、後悔する事となる。
島に上陸したはいいが何もないのだ。
僕のイメージでは20軒ぐらい何かしらの店がありスナックも4~5軒あるけど
「今はやってないよー」
という感じ…そう思っていたらそもそも店が簡易スーパーみたいなもの1軒しかない笑
10分も散策したら僕は桑田にこう言った
「これ…みんな適当に捜査して帰って来てるんじゃなくて捜査するとこがないんだわ…」
「冒頭で余計な事言ってもうた…」
編集を考えながらしゃべる…つまり…このままいけば
(みんな捜査してない→だから泊まり)
この部分をカットしなくてはいけない…。
だってみんな捜査してないのではなく店がないんだから笑
そしてもう一つ後悔した。
時間がない中ここに1泊、丸1日使ってしまった…しかもお金もかかっている…後にも先にもyoutubeを始めて1番後悔した瞬間だった。
しかも天気は大雨、弱り目に祟り目とはまさにこの事だった。

■捜査スタート

とは言えカメラを回すしかない、僕は気を取り直して街並みを撮り桑田は聞き込みを開始した。
結果は誰に聞いても同じだった
「知らない」
後からわかる事だがこの島で営業している店は全てこの島の旅館の従業員の為に営業してるので地元の人でも今どこが営業しているのか把握していなかった。
上陸30分で手詰まりになる笑
これは99%どころか200%ないわ、動画のオチどうしよ?
途中からそれしか考えなくなった。
そして僕が銭湯で地元の人から「今もやってるかもね」という情報を得て来るが基本的にこういう情報は99%アテにならないなぜなら一般の方が裏風俗情報に精通しているわけがないので時が営業している時から止まっているからだ。
しかしそんな明らかにガセ情報とわかるものにでもすがりたかったし信じたかった笑
そして夜になる。

■店どころか光もない

天気は大雨そして店どころか光もなかった笑
パンパン通りと良い勝負で愕然とした笑
昼間見た何らかの営業許可証がある店も真っ暗だった。終わった。
オチも何もなくこの動画は終わりだ、そして場違いなイルミネーションの前で一旦締めの動画を撮るが…
泊まっていたホテルの裏に居酒屋が開いていた。
何の期待もなく聞き込みにいくと他にも店が開く事が発覚する。
これがさっきの「ホテルの従業員向け」という事で恐らく業務が落ち着く21:00頃からポツポツ店が開くのだ。
開くと言っても2~3軒だもう桑田に行かせよう、僕は寝た笑

■ピントが合ってない

どうせ大した情報ないだろと寝起きでカメラを回す。
そのやる気のなさがピントがちゃんと合ってない事からもわかる、こんなに再生されるならこの部分ちゃんとピント合わせりゃよかった笑
そして第一声桑田はこう言う
ここは何と今はNEWSというアイドルの聖地になってるみたいです!
動画ではカットしているがマジでこの時はぶっ○してやろうかと思った笑
というかキレた。

そんな事知ってるしこの動画にそんな事関係あるか?
マジでこういう空気の読めなさが人を怒らす原因やであんた笑
そして気を取り直して聞く。
要約するとこういう事だ

  • 当然やってない、店もない
  • 昔の売春婦は高齢だけどまだ住んでる
  • その人とそれを知ってる人の個人間交渉はあるかもね

つまり都心部で言うならマッチングアプリや出会いカフェでやってる事を個人間で行ってるだけだった。
でも話には辻褄があった。
行ってみたらわかるが何せ交通の便が悪いし店もない…性欲の発散する場所もないし人肌に触れる事もないだろう、この話は十分にあり得る。
そしてジョーブログは接近していたのも外国人だったし実際僕らが泊まった旅館にも外国人が働いていた。
そういう文化があった島だ、そこで交渉が起こる事も十分あり得るだろう。
直接的な証拠は何もないが客観的事実を考えればこのあるかもしれない個人間交渉を動画のオチにしよう…とりあえずは安心した。


■白いマンションの2階奥のwelcome

翌朝ホテルのロビーから港を見ているとホテルの従業員が船に向かって赤いハンカチを振って見送っていた。
「それはなぜやっているのか?」
聞いてみると昔この島にはフランス人が何とかこうとか…で大した理由はなかったが風情がありこれをラストシーンに使う事を決めた。
そして家に帰りこの回のこのシーンを編集していて島全体が見えた時、ふとこう思った。
「廃墟だらけだったな」
動画を見ていただければわかるが本当に95%ぐらい廃墟なのだ。
そしてもう一つ思い出した事がある。
昼間に「ワイズ」というスナックの裏のマンションを捜査した時に部屋のドアに
「welcome」
という真新しいシールがあった。
あれ?住んでる?大きな声では言えないが僕はポストも開けた。
何も入ってない。
その時は気にも留めなかったし映像もない。
なぜなら……
この時は島に上陸して捜査を始めたばかりでそこに違和感を感じなかったのだ。
しかしその後、廃墟だらけという事を知り途方にくれ…家で編集をしている時に感じた。
「あれだけ廃墟だらけで誰もいない島にあんな新しいシール今考えたらおかしくないか?」
ホテルの従業員はホテルの寮に住んでいる。
昔からこの島に住んでいる人は持ち家だ。
だとしたら…
あの部屋がもし使われているとしたら?
何に使われている?

東野圭吾の「夜明けの街で」という映画がある。
旦那が不倫をして奥さんが最終的に許すというものだ。
しかしその映画の最後のシーンは…旦那を許して笑顔で見送った後にその奥さんが卵を握りつぶして終わるという後味の悪いものだった。
一旦結論づけて最後の数秒でそれを覆すものだ、それをここに代用しよう。

もしかしたらあの部屋で今も売春が行われてるかもしれない


■後日談

この動画は大きな反響を呼んで念願の10万再生をすぐ超えた。
そして今も伸び続けて10万どころか現在150万再生されている。
その中でいくつかこの島に関する情報をツイッターからいただいた。
昔話から現在の情報まで…そして2件ほどこれは信じてもいいかなという情報があった。
「船の人に頼んで島でデリヘルを呼ぶ場合○○の1階で待ち合わせをして島のマンションをホテル代わりに使います」
真偽はわからないがこういう情報があった事だけは最後に書きたいと思う。

でもこれでは「伝説の売春島」ではなく自転車で来るデリヘルならぬ「船で来るデリヘル」だ
やはり僕らが求めていたものは既にこの島にはなかった。

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