筆者:桑田
本日の舞台は、横浜。
私としては、全力マンキンさんとのコラボ動画以来の場所である。
そして、関東で暗躍し、お仕事を担当して頂くのは、黒幕一派の「ドラゴン」さん。
かなりの出たがりで、個性溢れるYouTuber向きの方だ笑

最近は博多でよくして頂く機会が増えている為、博多への移住も有りかと思っていたが、久しぶりの関東での案件を頂き、ありがとうございますと。笑
ドラゴンさんから気合いを入れてご紹介頂いたのだが、果たしてどんなお店なのか。
その前に、今回は風俗遺産ちょんの間の跡地が「黄金町」にあるという事で、ドラゴンさんにも同行して頂き、散策する事になった。
京急黄金町駅〜日ノ出町駅までの平戸桜木道路と大岡川に挟まれたエリアがその地帯であり、黄金町のちょんの間は以前からよく聞くが、現在は古い建物のノスタルジックさを活用してアートスペースになっているようだ。
到着し、歩いていると高架と川の間にその姿は見えた。
確かにちょんの間の名残りがある建物は存在するが、そのどれもが芸術発信の張り紙やオブジェが展示されていたりする。
今でも使っているのか使われてないのか分からないような建物も多いように感じられた。
今回は特に何が出てくるというわけでもなかったので、その場を後にし、本題のお店へと向かう事にした。

関内に到着。
そして、今回お世話になったのは「最終章グループ」さんの「熟女の風俗最終章」というお店で、関内にある横浜本店だ。


そしてなんと、コンセプトは「ばばぁ」。
衝撃的な言葉に私は一瞬固まった。
なのだが、現在、関東一円に13店舗を展開しており、都市圏だけではなく、仙台(宮城県)、宇都宮(栃木県)、高崎(群馬県)にもお店がある為、コンセプトは「ばばぁ」となっているが、当然ながら女の子を大切にしなければ、そこまでお店は増えないので、あくまで「ばばぁ」はコンセプトという事なのだ。



で、私は今回電話はしなかったのだが、めちゃくちゃ面白いらしい。
電話をするとまず最初に、「ばばぁはお決まりですか?」と店員さんに言われるとの事。
そして、盛らない対応をしてるらしい。
もちろん、お客様は気になり、どんな方かと聞きたくなるわけだが、もし聞かれた時は、「普通のおばちゃん」とか「八百屋で買い物してそう」とお伝えし、キレイごとは言わないと。
ちょっと可愛い子であれば「隣に住んでると嬉しい」とか、「不倫したくなる」という風にお伝えするとの事で、その絶妙なニュアンスで当たり外れを見抜くのも面白い遊び方だなと思った。


また、キャストそれぞれのプロフィールにもあだ名があり、個性的かつ詳細に紹介されているので、ホームページは見応えがあり、必見だ笑
この最終章グループさんは、とにかくコスパがいい。
60分で9995円。
これがもし60分で2〜3万円払って「八百屋で買い物してそうな方」が出てきたら、がっかりするかもしれないが、もう一度言うが、60分9995円は、関東圏では破格のコスパである。
今回来て頂いた方は「緑谷(みどりや)」さんという方なのだが、お店の方が言うには、「その辺にいそう」。
確かに私も扉を開けた瞬間、そう思ってしまった。
ただ、それだけお店の方の案内が正確なのだなとも納得した。
で、シャワーに入るのだが、至って普通。
ただ一人で入るか二人で入るか選ばせてくれるので、その辺りの応用力があるのは、熟女の成せる技だと思った。
緑谷さんのいい所は、とにかく謙虚なとこだ。
男を立ててくれる。
こちらが褒めても「そんな事はないですよ」と。
ここで、ウザ質問をした。
「何か心に闇を抱えてるんですか?」と。
緑谷さんから返ってきた言葉は、「そんな事はないですよ」と。
若い頃ちょっとだけこの仕事をしていたが、今、44歳との事で、だいぶブランクがあり、
1年半前に最終章グループさんに入ったのだが、そのブランクで、ちょっとだけ女としての自信を失い、そういう対応になってしまうと言われた。
ただ「褒めて頂き嬉しいですよ」と素直なお気持ちを言って頂けた。
で、プレイに入るのだが、もう一つの緑谷さんの案内ワードは、「エッチしなさそう」。
だが、このお店のウリは全力限界プレイだ。
果たして大丈夫なのかと心配したのだが、先に結論を言うと、今まで行ったどのお店の嬢より、口のテクニックとエロさは一番だった。
この風○に染まっていない感じからの豹変ぶりは、最初の案内ワードの「その辺にいそう」からは、過去最大のギャップを見た。
具体的なテクニックなのだが、最初からローションを口に含まれる。
「どうしてなんですか?」と尋ねると、緑谷さん曰く「この方が滑りが良く、いきなりお客様に気持ちよくなって頂けるから」という事なのだ。
これも過去一番なのが、ネットリ感。
ゴールデンボールをここまで丁寧に舐める嬢は、過去ひとりもいなかった。
と、同時に手でアソコを責めてくれるのだが、その力加減が絶妙で、まさに匠の技である。
さらにすごいのが、休憩がないのだ。
常に口と下半身のどこかは、ゼロ距離で密着していた。
そして、舐めている時の吐息も、色っぽく、
今日寝る前に思い出しそうなほどだ。
ここまで目と耳で極限まで楽しませて頂き、これぞまさに、全力限界プレイであった。
少し話は変わるが、風俗店へ行くと、少々悪い事をしようとするお客様もいると思う。
例えばメンズエステならヌキ、デリヘルなら本番といった具合だ。
もちろん私もマナーは守っているが、多少は考えてしまう悪い男だ。
ただ、そんな事を考えるお客様も、このお店では、基本プレイだけで、大満足できるだろう。
そして最後は、そのまま、口でスプラッシュ!
で、最後にもう一つ付け加えたいのが、胸が44歳とは思えない、ハリと形であった。
今まで数々の熟女と相対したが、これは非常に珍しい。
スタイルまでもよかった。

そして最後にウザ質問をぶっ込んだ。
「この仕事をいつまで続けるつもりですか?」
そしたら、緑谷さんから「この最終章グループの最終章は、このお店で業界から足を洗って欲しいという願いが込められており、そういう意味で、私自身はいつまで続けるかは分かりませんが、このお店を最後にしたいと思います」と。
ウザい質問をした事をこっちが恥ずかしくなってしまった。
だか、いい話が最後に聞けた。
ドラゴンさんもいい店をご紹介出来た事に「全力限界」で喜ばれていた。
最後にはDからの振りにタジタジになっていたようだが・・・。笑
今後も暗躍、宜しくお願いします!笑
最終章グループさんの「ばばぁ」ならぬ「熟女」のポテンシャルは侮れない!
- 店名
熟女の風俗最終章
- 業種
デリヘル
- 電話番号
045-341-0572
- 営業時間
10:00~5:00
- 所在地
関内・石川町・伊勢佐木町・日の出町 桜木町・野毛付近、ホテル出張