筆者:桑田

この日は連投で、更には私のアソコもやられていた。
福島県郡山市。
郡山駅から少し離れた所にある「日吉神社」を参拝。
あの「伊達政宗」と縁があるらしい。
カサブランカTVの繁栄を願わせていただいた。

本日のお店さんは
「五十路マダム郡山店」さん。

お相手の女性は
「南条歩弥(なんじょうあや)」さん。
45歳。
年を重ねた女優の水川あさみさん風の方で、長い黒髪が印象的な淑女系美熟女さん。
加えてスタイルも良い。
そこらへんの45歳とは違い、佇まいに品があり、5歳ぐらいは若く見えた。

この五十路マダムさんでしか働いたことがないらしいのだが、教育が行き届いているのか、歩弥(あや)さん自身が素晴らしいのかは分からないが、最初の対応が非常に良く、いきなり名刺を渡してご挨拶をしてくれる珍しいタイプであった。
何か特にお勤めをされてるという訳ではなく、何をしてたかなどは教えてはもらえなかったが、最初の丁寧な接客はとても好印象で、これは他のお客様にも喜ばれるだろうと思う振る舞いだと感じた。

プレイの方は、今回はお風呂場ではノーカサブランカだったが、それでも洗ってくれる際のハンドサービスだけでも十分に気持ち良く、アソコの負傷が無ければ、またもやお風呂でワンカサブランカしていたかもしれない。
セオリー、オーソドックス、スタンダードという言葉が当てはまる標準の中のベストを安定して披露してくれるタイプで、ゴルフで例えるならバーディーを決め続けるプロオールラウンダーのようなイメージ。
熟女ならではの技として、ビーチクやアソコの舐め回しはネットリとして、心地の良い吸い付き。
指技も体を這うように撫でられると全身の感度が高まり、腰が浮き始めた。

それだけ責めが上手いのだが、歩弥(あや)さんの方から懇願するように要望があり「私を責めてほしい」と言ってこられた。
「本当は責められたいんです」と。
このお願いには私も痺れた。
男として勝手に試されてると感じ、責めにも力が入った。

ビーチクを責めると、45歳とは思えない甘い喘ぎ声で、その声も若く聞こえる高音の吐息で、よりこちらを興奮させてくれるのだ。
責めてこちらのテンションが上がり、興奮も最高潮となったところで、再度交代して責めてもらう。
そのまま最後は、歩弥(あや)さんのお口で・・・カサブランカ満開!

プライベートなことはあまり明かしていないそうだが、私に向けては色々と話してくれたが、普段はミステリアスに振る舞っているようなので、お客様自信のコミュ力で歩弥(あや)さんの素を引き出せるかが試されるそんな方のようだ。
- 店名
五十路マダム郡山店
- 業種
人妻デリヘル
- 電話番号
028-612-4050
- 営業時間
10:00~翌3:00
- 所在地
福島県郡山市